今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

まどろみ

ここ最近のなかで、

もっとも大きな発見と自負していることがある。

それは、「まどろみ」だ。

朝起きる前の、意識があやふやでぼんやりしている状態のとき、

それまでの考えごとをふと考え始める。

すると、普段は思いつかないような策や、

見過ごしていた部分などの思わぬ発見があったりするのだ。

最近はこのまどろみに救われたこともあって、

大切にすべき時間なのではないか、という疑問が浮上した。

 

まどろみとはいえ、眠る前ではなく、起きるときがいい。

眠る前だとそのまま眠っちゃうものね。

というわけで、最近のぼくは完全にベッドから起き上がる前に、

実験として、必要以上にうだうだしている。

まどろみの時間の価値をさらに見出すために、

少しでも長く、まどろもうとやっているのだ。

 

朝はしんと静かだ。

じぶんのあたまもこころも、そういえば静かだ。

1日のあいだ、ほぼ騒がしいじぶん。

社会ではたらく人間とは、おそらくそういうもので、

しゃべっているかどうかにかかわらず、

じぶんの内側は慌ただしく、騒がしい。

そんなじぶんの心が休まっているときこそ、

まどろみの中だと思うのである。

これを機に意識と無意識の関係性を、より深く理解できたらおもしろいなぁ。