今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

怒り

今年の邦画は観に行きたい作品が多い。

西川美和監督の『永い言い訳』、朝井リョウさんの小説が原作の『何者』、

大根仁監督の『SCOOP!』、そして山崎貴監督の『海賊と呼ばれた男』。

ざっと挙げただけでも話題作がずらりと並んでいる。

シン・ゴジラ』といい、『君の名は。』と言い、

今年の邦画はすごい、と感じているのはぼくだけじゃないはずだ。

 

昨夜、李相日監督の『怒り』を観に行ってきた。

期待はしていたけれど、その期待を軽く超えてきた。

心をゆさぶる映画と口では言っても、

その作品に込められたものはなかなか目には見えない。

だけど伝わるんだなぁと思った。

役者、スタッフ、関わる人たちの熱量が圧倒的で、

呼吸するのを忘れそうになる。

すごい映画に出会ったと思った。

映画というもののすばらしさを全身で感じる映画だった。

 

邦画が盛り上がっていることは、邦画好きのぼくとしては、

とてもうれしい限りです。

今年はじゃんじゃん観に行こうと思います。