今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

当たり前じゃなくなる日

こうして久々に正社員として働いてみて思ったのが、

意外と社会に馴染んでいるなぁということだった。

どっかの惑星からきたやつのような書き出しだけれど、

ふつうの日本人で、ふつうのサラリーマンである。

馴染んでいると自覚していることが悪いことだとは思わないが、

小さな疑問を大事にしたいと思った。

きっかけは糸井さんの昨日の「今日のダーリン」である。

名刺っていまどういう意味があるんだろう、

もうやめてもいいような気がする、というものだ。

 

今の仕事で必要かどうかを考えると、おそらく必要なんだろうね。

名刺があることで円滑に進む部分は大きい。

ただ、みんなで名刺をやめて、違う何かに変わっていったら、

なんてことを考えると、少しだけわくわくする。

サラリーマンの常識に疑問を持ち、

ちょっと先の未来を妄想することは、

なかなか同じサラリーマンではむつかしいのかもしれない。

だから、外から見れる人やそもそも外にいる人の視点って、

大事なんだろうね。

 

そんな例をきっかけに、じぶんの視点だけでなく、

視点を増やすという考え方のおもしろさに気付かされたわけです。

ときどき、思います。

この広告の意味ってなんだろうとか、

広告って本当に必要なものなのか、とかね。

今の当たり前が、そうじゃなくなる未来を起せるのが、

人のちからでもあると思うのですな。