今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

パチンコ

あまりにうるさい音におどろいた。

目も疲れるし、タバコ臭くなるのもイヤだ。

それでも父に連れられて行ったパチンコで、

ぼくは大勝ちをした。

大学生の時の話である。

それから幾年月を経た今日、久々に親父と二人でパチンコ屋に行った。

 

最近のパチンコ屋は1円パチンコといって、

1玉1円でローリスクローリターンで遊べるものがある。

通常は4円パチンコなのだけれど、

少額で長く遊ぶには1円のほうがいい。

そんなわけで1円の台に我々は並んで座った。

そして打ち始めて5分、そのときはきた。

大当たりである。

そこからしばらく続いた結果、 今回もぼくは負けなかった。

ぼくが勝つとき、親父は負けるというのも変わらなかった。

相変わらず音はうるさくて、タバコ臭くもなったが、

大学生のとき以上に楽しめた気がする。

 

パチンコ屋にはおじさんやおばさんなどの年配の方が多かった。

もてあます時間をパチンコに費やしているのかな。

それだけのおもしろさがパチンコにはあるのかもしれない。

だけど、そういう世界があるということを知ること自体が、

ぼくにとってはおもしろかった。

おもしろさってのは本当に、人それぞれ違う。

そして共感しあう人たちがそのおもしろさの世界を作りあげてゆく。

そうしていろいろな世界が成り立っているのだと、

久々にパチンコをやってみて感じたのでした。

 

耳がボーンとしちゃうし、結構疲れちゃうからね、

相変わらずぼくには向いてない遊びだと思ってます。