今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

からっぽのじぶん

捨てることや忘れること、それら含めて整理することってのは、

これまで意識してこなかった気がする。

あちこちの職場で、机の上にはいろいろなモノが積み上がっていたし、

引き出しの中にはいろいろなモノを詰め込んでいた。

それはとっておく必要があるものかわからず、

その結果、次々にモノは溜まっていく。

そしてどこになにがあるのかわからず、

なんてことが連鎖していき、

いろいろなことに支障をきたしていたのは明白だった。

 

何かを覚えることや得ることの大切さを学んできたぼくらにとって、

捨て方や忘れ方などの整理術などは学んでこなかった。

そのせいか、最近は妙にそれらにたいしての関心が高い。

学ぶことは覚えるということだけではないと感じ始めている。

知識を闇雲に詰め込んでいくことから、

じぶんで考えるために捨てることや忘れることが大切なんだと思い始めたのだ。

それはまだあくまで仮説の話なんだけれど、

詰め込むことや覚えることってのは疲れちゃうからさ、

リラックスする意味でも意識的にあたまの中をからっぽにしてみる。

そうすると、なぜだか思い出したりすることってあるんだよね。

今日、そんな初めての体験をした。

からっぽのじぶんに救われたのだった。

 

実験的にじぶんで考え、実験的に行動してみる。

想像は自由だから、理想のじぶんを描いてみる。

そこからじぶんを知ることは、じぶん自身を活かす道だと思うのだ。