今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

前を向く

今ではなかなか体を動かすことも億劫になり、

サッカーやフットサルといったことも、

以前以上にやる機会が減りました。

あれだけ毎日のように球を追いかけていたころが懐かしくあります。

そんなふうに「やるサッカー」から離れても、

「観るサッカー」からは離れられないじぶんがおりまして、

本日のワールドカップ最終予選も、とりあえずはテレビ観戦してました。

観ている分にはいろいろなことを言いたくなるんですけれどね、

相手は日本代表で、いつぞやはじぶんも目指していたプロの世界なわけです。

じぶんのレベルとは比べものにならない人たちがやっているってことを思い出すと、

我に返って何もことばは出てこなくなります。

人に何か注意したり、アドバイスしたりする人は、

じぶんのことを棚にあげる意識が必要なんじゃないかな。

むかし、寅さんがそんなようなことを言ってた。

ある意味そういう覚悟のようなものがない限り、

人にとやかく言うことはやめたほうがいいとぼくは思います。

 

スポーツの世界でもなんでも、

ミスをしようとする人なんてまずいないわけです。

お互いが相手のミスを誘うようなことをしたとしても、

じぶんからミスをしにいく人はいない。

ミスを少なく、「うまくできた」を多く。

その結果、プロになれたり日本代表になれたりしている人たちが、

テレビの向こうでは戦っているんですよね。

先日のオリンピックでもそうだったけれど、

どれだけ練習をしてきた人でも、日本代表に選ばれた人であっても、

ミスはするし、負けることもある。

その一方で、うまくできる人もいれば、勝つ人もいるわけで。

そしてどんな結果だったとしても、

その人の人生が終わるわけでなく、いのちある限り続いていきます。

 

前を向くこと。

ただそれだけのことだけど、簡単なことじゃない。

でも、そうやって歩いていければいいな、と思います。

いつの時代でも、心動かされるものってのは、

「それでも前を向けるか」ってとこに、ちゃんと関わってくる気がするなぁ。