今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

クリエィティブ

この五日間かけて読んでいた本が、

コピーライターの小西利行さんの「すごいメモ。」だ。

どんな仕事にもクリエイティブの要素があると、

小西さんは説く。

すべての仕事にはどこかに必ず「滞り」が生まれる。

その滞りをブレイクスルーしなければ、企業の進化はない。

そのためには、既存の方法とは違う新しいアイデアが必要となる。

新しいアイデアを生むためには、クリエイティブ発想が不可欠。

というわけで、すべての仕事には、クリエィティブが大切になってくると言うのだ。

 

それにしても、クリエィティブってんなんだ、というはなしである。

ここからはぼくの考えなのだけれど、

まずは、クリエィティブじゃないと思うことを考えてみる。

たとえば、過去から続くやり方をそのまま踏襲すること。

たとえば、人から言われたことを鵜呑みにしてやること。

だとしたら、クリエィティブというものは、

じぶんで考えることで、なにかしらの「変化」を生み出すことなのかもしれない。

そして、そもそもじぶんで考えてみることそのものが、変化だといえる気もする。

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」とは、

『アイデアのつくり方』の著者ジェームス・W・ヤングの言葉である。

その言葉を踏まえるのなら、「新しい組み合わせ」をじぶんで考える、

というところに、クリエィティブは存在すると思うのだ。

 

小西さんの『すごいメモ。』にはクリエィティブに仕事をするための、

様々なメモ活用術が載っていた。

メモというものは、はたらく上で大切なものだと思っていたけれど、

思っていただけで、どうやってメモすればいい感じなのか、

考えたことがなかった。

そんなじぶんにとって、たくさん考えさせられる大変おもしろい内容だった。

明日からの仕事に、どんどん使ってみたい。

 

そんなわけで、お盆休み最終日の今日は、

終戦記念日であり、おかんの誕生日でもありました。

日々感じること、考えることがわんさかあり、

あらゆる出来事があっという間に目の前を通り過ぎていきます。

それでも、たくさんの感謝を大切に、

今日のじぶんを楽しんでいければいいなぁと思います。

それもきっと、ぼくのクリエィティブなんだと思うわけです。