今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

敬意

31歳でも、広告業界ではど新人。

お会いする人のほとんどが、年齢も経験も先輩の方が多くて、

話をすることよりも聞かせてもらうばかりの日々です。

初心者であり経験がない新人だからと、

いろいろ教えてあげようってな具合に、みなさん話をしてくれます。

でも、なぜ教えようとするかを考えると、

じぶんのところにいい話を持ってきてもらうため、なんですよね。

それは当たり前の話で、わかりやすい理由だと思います。

だからぼくがやるべきことは、いい話をもっていく、ことなわけです。

そしてそのための今日を、今日も過ごしていることになります。

 

そんな本日、ふと考えていたことが、

人と会うとき話すときに、ぼくが大切にしたいことについてでした。

それはとてもシンプルで、相手に敬意をもつこと、です。

目上の人だろうと、年下の人だろうと、どんな人でも相手に敬意をもつ。

なぜなら、こちらに敬意をもって接してくれる人と話をすると、

ぼくがうれしいからです。

うれしいし、たのしいし、おもしろい。

だからぼくもそうしようと思うのです。

だけど、じぶんがやられてうれしいことが、

必ずしもだれでもうれしいこととは限りません。

けれど、それを信じてやってみることで、わかることはある。

敬意をもつことがどういう影響をもたらすのか。

反対に、敬意をもたなければ、どんな感じになるのか。

じぶんの体験から得た信じることを、

ぼくは大切にしたいと思うわけです。

 

その一方で、話のすべてを鵜呑みにすることは、

違うんだろうなと感じています。

そこもやはり、体験信頼主義といいますか、

じぶんが体験したことで感じたものを尊重したいと思うわけです。

だれかのうわさや、さも常識かのように語られることばを、ちゃんと疑う。

そのほうが、本当の意味で、人に誠実だとぼくは考えます。

 

そうやって前にも思ったような、同じことのように感じることを、

何度もじぶんのなかで反芻してゆくことで、

変わらないように見えて、少しずつ、変化していくことがあるような気がします。

それを少しずつ、カタチにしていきたいと思うわけであります。