今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

大切

感じることが大切だと思う。

何の気なしにやることがダメだとは思わない。

だけれども、これからはさらに意識していくことが、

ぼくには必要な気がしてならない。

あんこを食べるにしろ、カレーを食べるにしろ、

おいしいかどうかをちゃんと感じたい。

小説を読むにしろ、映画を観るにしろ、

おもしろいかどうかをちゃんと感じたい。

感じることをおざなりにしてしまえば、

大事なことを見逃してしまう気がするのだ。

 

生きてゆくことは大変だという前提で、

感じようとしなくても、人は生きてゆけるのかもしれない。

だけれど、どうやらぼくは、それはイヤなのだ。

おいしいとか、おもしろいを感じていたいし、

さらには、おいしいとかおもしろいとか、

たのしいとかヤバいとか、

すごいとか気持ちええとかを、

みんなで感じたい、

なんなら感じさせたいと思っちまうヤツなのだ。

そんなありがた迷惑なじぶんと、

これからも生きていかなくちゃなのである。

まずはじぶん自身が、まじめに、すなおに、感じる。

ちゃんと感じることで初めて、ちゃんと考えることが始まる。

感じたことを、こうして書いたり、だれかにおしゃべりしながら、

まじめに考えることで、伝えることができるのだ。

 

ほったらかしにしておくと、

見逃しちまうようなぼくの大切なことは、

とても小さくて単純なことだと思う。

「じぶんにできることをする」、それだけなんだろうな。

だから、じぶんにできることをしない、なんてことがあると、

とても残念に思えるんだよね。

「やればできたのに」とあとから思うのは、

なによりもイヤな気分になる。

ずっと覚えておきたいし、

忘れる日がくるならば、ちゃんと思い出そう。

今じぶんにできることをする。

だからまずは、感じたいのだと思います。