今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

奇跡

昨日までとは打って変わって曇天の今日、

父方の墓参りへ両親と行ってきました。

先祖なくしてふとすなしなわけでして、

できることといえば、行けるときに行くことだと思っています。

そんなわけで、3、4ヶ月ぶりにお墓へ行き、

掃除をして、花を供え、手を合わせてきました。

 

突然ですがぼくが死んだら、

あの世からこの世を見ることはできるのか。

もしもできるのならば、ぼくらは今この瞬間も、

ものすごい数の人たちに見られていることになるわけで、

それはそれでなかなか怖いことです。

なのでちょっと考えたくはないですね。

それでも、いつも先祖に見守られている、なんて聞きますし、

ご先祖さんたちには見られているのかもしれません。

だとしてもすごい数の人たちだわ。

昔は「だれも見てなくても、お天道様だけは見ている」という言葉が、

悪事に対する戒めとしてあったと聞きます。

そんな感覚でご先祖の方々も見守ってくれているとしたら、

もう少し行動には気をつけようと、

こうして書いている今になって急に感じております。

 

そんな先祖の方々が、途絶えることなくつないでくれたおかげで、

ぼくも元気にたのしくやらせてもらっています。

ってなことを、よくも悪くも普段は感じることがないけれど、

そんな日常がとてつもない奇跡だということを、

たまにはちゃんと噛みしめなきゃなと思うのです。

ぼくも、あなたも、今日という奇跡を生きている。

今日はとてつもない奇跡の、「父の日」なんだ。