今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

ミスとのお付き合い

どこでも、だれでも、ミスは起きるものだ。

ミスはしたくないけど、してしまう。

人はミスから離れられないと言っても、

言い過ぎじゃないだろう。

それでも、防げるミスもきっとあるはずだ。

「ミスの完成」はどうしてなるか。

そんなことをぼんやり考えていた今日です。

 

たとえば、人は慌てるとミスを起こすものです。

遅刻しそうなときだとか、間に合わせなきゃいけないときとか、

急ぐことでミスは起きやすくなる。

それに関連した行動として、人は確認を怠る。

そこでさらにミスは起きやすくなります。

慌てていると、普段やっていることをやらなかったり、

細部まで確認しなかったりして、ミスは完成に近づく。

 

だったら、落ち着くこと、確認をすることを徹底すれば、

自発的なミスは格段に防げるはずじゃないの、

という答えにあたくしは行き着きました。

どれだけ急がなければいけないときも、深呼吸です。

落ち着いて行動することがむつかしいのは、

ぼくもわかっていますが、まずはこれだと思います。

そして落ち着いた行動の一つとして、

ちゃんと確認をする、です。

めんどうくさがってやらないことがあることを、ちゃんとやる。

じぶんの目や感覚はときに、

まったくあてにならないものだということを理解して、

ちゃんと、何度も、確認することが、

ミスを防ぐ効果的な方法だと思っています。

 

たとえば、努力を積み重ねてきた人たちが競い合う、

プロスポーツの世界においてでさえ、必ずミスは起きます。

見方によってはスポーツは、

ミスのさせ合いのようなところがある気もします。

また、ミスを恐れずチャレンジすることと、

ミスをしないようにじぶんにできることをすることは、

どちらも大切だと感じます。

 

たいていの場合、ミスはじぶんが不利なほうへ働くからこそ、

だれもが避けたいと思うんですよね。

だから工夫やら努力をするけれど、それでも起きちゃうんだもの。

そのときにどうするかによって、

ミスに関わる人たちの、それぞれの「らしさ」が見えてきます。

それはそれで、ぼくはおもしろいと思うんですけどね。

人と切っても切り離せないものとは、

どう付き合っていくかだと思います。