今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

考えることを始める。

じぶんから何か用をつくらないと何も予定のないこの状況において、

それほどまで自由な時間にあふれているとも言える。

考えることについて、昨日も書いたけれど、

ぼくは考えるということを随分はき違えて生きてきたように思う。

たとえばランチで行った定食屋で、

AセットとBセットのどちらにするかを考える。

そんな場合だけを考えることのすべてみたいに思っていたじぶんがはずかしい。

まじめに考えるということは、そういう場合だけじゃない。

 

ぼくのなかでの考える人といえば、

やはり糸井重里さんが真っ先に思い浮かぶ。 

そこで、考える人であるための練習方法みたいなものを、

糸井さんのインタビュー記事からぼくなりにまとめてみた。

1、じぶんが本当はどう思っているかを疑い続ける。

2、じぶんに都合がいいように考えていると試算して、

  反対側から見る練習を常にする。

3、じぶんの心はやわらかいものだと信じて、

  常に練り直していく。

(引用元:http://www.r-agent.com/guide/interview/20130919.html

 

こうやって挙げてみるとさ、

こんなことを今までやったことなかったなと思わされる。

じぶんを疑い続けるってすごい根気がいるし、

「だれかの立場になる」なんてとてもむつかしい。

それでも、じぶんから考えることを始めてみるしか、

その先にはたどり着けない。

ステキな物語は生みの苦しみとなかよしなのだと感じる。