今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

外食

外でごはんを食べるとき、どのお店に行くかをどう決めるか。

ぼくはたいていなんでもよくて、

一緒にいる相手に合わせることが多い。

だけども最近は、焼肉だとか、ステーキだとか、

お肉をイメージするとどうもそそらなくて、

「できれば肉は避けたい」と言ったりする。

家で食べたり、弁当に入っていたりしても、

何の気なしに食べられるのに、

いざ外でとなると、どうにも抵抗があるのだ。

たとえばそれが本当においしいお肉だったら、

話は違ってくるのかもと、えらそうなこともよぎらないわけじゃない。

だけども、こうして歳を重ねてくるとともに、

食の嗜好も少しずつ変わってきた気がする。

 

ここのところ、甘いものを食べるのも意識的に抑えているのだけれど、

たいして食べたいと思うことがない。

我慢しているというよりは、

ごはんをちゃんと食べられれば他は特にいいかな、

といった感じで相手にしていないのだ。

無理せずこの状態というのは、

おそらく体にとってはよい状態だと思う。

でも、体にいいからやっているというわけでもないから不思議だ。

ぼくが変えたというよりも、体が自然と変わってきていて、

それにこのタイミングでようやく気づいたような感覚である。

普段自然に抑えることができているなら、

いざみんなで食べる機会があっても、

思い切ることに躊躇はいらなくなる。

そんなことを考えると、なかなか理想的だとも思えてくる。

 

じぶんでコントロールしているようで、

実際はいろいろな衝動や欲望に翻弄されているじぶん。

それらを少しずつでも意識的にじぶんを動かせていければ、

また違う景色があるのかもしれない。

では食事に行ってまいります。

また明日。