今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

あるじ

昨日、これはカゼだと思うのどのイガイガがちらっと顔をのぞかせた。
ぼくはその前日、やってくる睡魔に身を預けて昼寝をしたことを悔やんだ。
そのとき、きっとお腹が出ていたんだろう。
いつものパターンでカゼをひいてしまったんだと、それしか考えられんと思った。

お腹の調子もよくなくて、ちょっと体がだるく熱っぽくて、完全にいつもの症状やと思ったので、夜ご飯はあたたかいうどんにしてもらった。
どうやらカゼをひいたと深刻な感じでほざいていたら、鍋からうどんへと夕食は変化を遂げた。
そしてハチミツしょうが湯と梅干し茶を飲んでぼくは眠りについた。

それから一晩経って、今日のぼくはというと、何事もなかったかのように元気である。
早め早めとはよく言うけれど、これはまずいと思ったときや、なんかいつもと違うなと感じたときには、何かしら対処したほうが治りがそりゃ早い。
それが取り越し苦労だったとしても、カゼが完全体になって自分の体を縦横無尽に駆け回られるよりはマシだ。
常にあるじは自分だということを体に教えるためにも、いつもあるじらしく自分の体をコントロールできるようにせねばならん。
それは当たり前のように思えて、案外難しいことなのだと今でも思うのである。

とにもかくにも、早めの対処で自分を保つことができてよかったです。
また明日。