今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

単純じゃない。

正月休みも今日でおしまいでして、

明日からまた仕事が始まります。

明日からお仕事という方はきっと少なくないと思いますが、

休みというのは本当にあっという間に感じます。

休みが長いというのもなんともいえない違和感があることを、

自転車で旅しているときに感じたのはたしかなのですが、

休日の数のちょうどよさなどじぶんでもよくわかりません。

とにもかくにも、

はたらく場所があるということ、

一緒にはたらく人たちがいるということが、

今のぼくにはうれしくてありがたいです。

 

さて、この休みの間にずっと見たかった邦画のDVDを借りてきて、

何本か見ていました。

スターウォーズ」のような超大作もおもしろいと感じますが、

日本のそれも単館上映の映画がぼくは好きだということを改めて感じています。

その理由の一つは、

言葉で表現できる気持ちばかりじゃないということを思うからです。

そして、わかりやすさだけが表現じゃないと思っているからです。

シンプルなものはたしかに伝わる。

けれど、人間はそれほど単純じゃない。

じぶんの気持ちはたしかにあるのはわかるけれど、

それをうまく言葉にできないとか、どうしようもできない衝動とかを、

だれもが抱えている気がしています。

そんな人の描写を丁寧に描いている作品にいたく共感することが多いです。

単純な答えなんてなくていい。

そんな絶望の中でかすかに感じる希望のようなものを、

感じさせてくれる映画が好きなんだと思います。

 

こうやって言葉にした瞬間に、

すでに違うような気もするけれど。

また明日。