今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

はたらく側と休む側

年末だろうと年始だろうと、
はたらいている人は必ずいる。
だからこそ、滞ることなく今の社会は機能している。
そんなことをここ何年かは考えたこともなく、
じぶんがそちら側の立場になることで、
ようやくあらためて感じるもんなんですね。
世の中のすべての人々が一斉に休んだら、
心から休めなくなる人がおそらく出てきてしまうのが、なんともいえない矛盾を孕んでいる気がします。

そうは言っても、あたくしは明日の夜中から旅行へ行くことになっておりまして、休む側へとうつらせていただくわけです。
たくさんの人が働いてくれているおかげでじぶんは休めると思うと、たとえ直接的に関わっていなくとも、大げさだけどありがたい気持ちになります、合掌。

そしてこの事実は、どれだけ些細な仕事でも、はたらくことはどこかでだれかを支えていると信じさせてくれます。
それははたらく人を支える見えない力なのだとぼくは思います。
勝手な思い込みでもいいから、
そういうことを信じて、休んでいる側の人間のあたくしは、旅先ではたらいている人たちと向き合いたいと思います。

はたらいたり休んだりし合うことで、ぼくらはこの社会を知らないうちに支え合っているんですねー。
また明日。