今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

車と熊と。

ここのところ日中はあたたかくて、

冬だということを忘れるくらいでしたが、

明日から本格的に寒くなるそうです。

そろそろスタッドレスタイヤの準備でもと思うのですが、

我が家はまだ手をつけておらず、

雪が降ってから動き出すことが目に見えております。

 

冬になると熊は冬眠をするとは聞きますが、

その前にお腹に食料を貯蔵するんですよね、たしか。

でも、最近はその食料が不足しているためか、

なかなか冬眠できない熊がいるという話を前にテレビで見た気がします。

そんな熊のことを思うと、

いまのじぶんの周りにある、あらゆるあたたかさを尊く思います。

とはいえ、熊はそれまでの経験から、

どれくらいの食料とともに冬眠すればだいじょうぶかをたぶんわかってるんですよね。

じぶんの「ここまではだいじょうぶ」というラインを知っていることは、

生き抜くために欠かせないことなのだと思います。

 

さて、最近知ったじぶんのことについてですが、

ぼくはどちらかというとじぶんを信じるタイプのようです。

たいていのことは「だいじょうぶだ」と思えてしまう楽天家というやつです。

しかしながら、見通しが甘かったり、他人に迷惑をかけたりと、

ポジティブさゆえにきついときもありました。

そこで、ほかっておいてもどうせじぶんを信じるならば、

じぶんを疑うというもう一つの目を、

意識的にもつことが大事だと思うようになりました。

そうやってバランスをとりながら、

ときにはつき抜けるようにじぶんを信じこみ、

ときには「間違っている」と決めつけてじぶんを疑う。

じぶんと向き合い、葛藤の中で生きていくほうが、

じぶんらしいなぁと今は思っています。

 

車は車なりに、熊は熊なりに、ぼくはぼくなりに、

今日をごきげんに生きるためには向き合うことから始まる。

向き合うといっても、たったひとりのじぶんなので、

じぶんの中にひろがる想像力を駆使して、

いろいろな視点から見てあげることなんだと思います。

 

見えないものを見ようとするところに、

そこにしか見えないものがある気がします。

また明日。