今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

テレビドラマ

テレビのない生活をしばらくしてたものだから、

テレビがあるとやっぱり観ちゃう。

朝も晩も実家では当たり前のようにテレビがついていて、

見るともなくそれを見ているじぶんがいたりする。

家族というものはえてして沈黙が苦手なのかもしれない。

長い沈黙に耐えられず、満足な会話もする気にならず、

家庭のありあまる時間をテレビにまかせる。

何がやっているかは問題ではなく、

テレビのほどよい喧騒に家族は毎日を救われている気がする。

そしてそれは、決して「悪」ではないとも思う。

 

・前述のとおり、しばらくテレビを観てなかったもんで、

一週間のテレビ番組を通して観てみると、

ドラマってこんなにたくさんやってたんだと驚いた。

秋になりクールが切り替わり、

新しいドラマが各局で始まった。

全部を観ているわけではないから、

別に何も語れることはないけれど、

今クールは医者モノと、刑事モノが多いと思った。

変わり種としては、あの「シティハンター」の続編でもある漫画の

エンジェルハート」がドラマ化されている。

といっても、観ていないので何もいえないけれど、

第一話を観た視聴者の評価は高いと何かで読んだ。

 

各局が力を入れているドラマは、「視聴率はどうか」が、

作品そのものの評価になっている側面もある。

おもしろければ次を見たくなるだろうし、

おもしろいと聞けば、次は観たくなるだろう。

だけれど、その「おもしろい」と言う感覚は、

ひとりひとり違うもの。

ということは、様々な感覚に対して、

「おもしろい」と感じさせられるかどうか。

今クールが14シリーズ目の「相棒」なんかは、すごいんだろうね。

観ていて、ドラマの世界を作り手の視線たちが幾重にも覆っている感じがする。

 それでいてまったくしつこくない。

 

そんなわけで、

たくさんの作り手のみなさんが、

ところせましとテレビをドラマで埋めてくださっています。

なんにせよ、同じ時間を使うなら、

「よりおもしろいもの」を見たいのが人の性だよねー。

 つまらないなりのおもしろさも、

おもしろいからこそのつまらなさも、

いろいろ味わえるわたしでありたいと思います。

 

じぶんがおもしろいと思うものへ、素直に向かっていきまっしょい。

おやすみなさい。