今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

世界を変えるには

今日のお昼ごろ、両親が岐阜に帰っていきました。

たくさんの人たちのおかげで、

小学校以来の家族旅をたのしく終えることができました。

 

この旅の間におかんがとにかく言っていたことがあります。

「今のあなたはわたしたちが育てたわけじゃない。

 今まで出会ってきた人、友達、先輩、上司、

 周りの人たちに本当に恵まれていた。

 だから、絶対に感謝を忘れちゃだめ」

 

それと同じことをぼくもずっと考えていた。

ぼくは母親のおなかからポンと生まれてきてから、

たくさんの人たちと出会い、今日まで生かされてきた。

振り返ると、ぼくという人間は、

今日まで出会ったすべての人につくられているんじゃないかと思うのだ。

出会った人を思い出すと、

そりゃいい人ばかりじゃなかったかもしれない。

好きになれない人もいただろう。

だけれど、それらすべての人によって

今のじぶんがつくられていると思えてならないのだ。

 

それがホントかどうかはおいといて、

もしそう考えられるのだとしたら、

じぶんという存在も出会うだれかをつくる一部になっているんだよね。

意識しようがしまいが、人は誰かに何かを与えている。

そして、同じように与えられている。

 

ぼくが人に与えているものが、少しでもあたたかいものでありますように。

そんなことを考えるのはおこがましいことなのかもしれないけれど、

なんにせよ、すべては生き方で決まっちまうのだと思う。

 

先日亡くなった高倉健さんの追悼特別番組をチラッと見ていたら、

「テクニックじゃない。生き方がでる」

というようなことをはっきり言っていた。

俳優という仕事もやっぱりそうなんだなぁ。

 

じぶんの生き方を見つめて、

ぼくに今できること一つずつやっていきたいと思う。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

誕生日辞典に載っていたことば、

「世界を変えるには、まずじぶんを変えるべき」。