今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

ほっておけない力

そーいえば、

11月15日は坂本竜馬さんの命日でございました。

ぼく自身、昨日くらいに気づいたというわけで、

これでファンだなんだと言うつもりは毛頭ございませぬ。

それでもね、

その日も欠かさず「竜馬がゆく」は読んでたんです。

ただ、その日がホントに「竜馬が逝く」な日だということを

覚えていなかったわけであります。

 

さて、先日の「竜馬と勝」でも書かせていただきましたが、

竜馬がゆく」を読むことで

竜馬の魅力を1つひとつ味わっているわたくしです。

そこで、

まだまだこれから読む中で溢れてくるとは思うのですが、

竜馬の魅力の1つは「マイペース」にあると思っています。

あれだけ慌しい幕末という時代に、

じぶんの時の流れで生きている稀有な存在だったんだと

読み進めていくたびに感じます。

 

誰に何を言われてもじぶんの心が動かなければ動かない。

逆に、動く決めたら早い。

周りの意見や思惑に関係なく、とにかく動く。

その動きに周りの人たちは巻き込まれてしまう。

そして、巻き込まれることをだれもが受け入れちゃう。

そんな「ほっておけない力」が竜馬にはあったんですね。

「ほっておけない力」、つまり、

「この男はほっておけない」とだれもが思わせらちゃう魅力を

竜馬はもっていたんだと思います。

 

その理由のひとつが、

剣術で誰よりも抜きん出ていたということがあります。

ぼくが想像していた以上に竜馬の剣術は突き抜けてすごかったようです。

だから、いちもく置かれていた。

そして、子どものような無邪気さと同時に、

世の中の流れを感じる力を持っていました。

でも、それだけでは竜馬を語ることはできない。

もちろん、

人としてどうなの?と思うところもたくさんある。

そこすらも魅力といえちゃうのが、竜馬だとも思います。

 

そんなわけで、

竜馬から学ぶことがたくさんあります。

この時代に生きるぼくだからこそ、

できることがあると思っています。

ってなことを必ず言いたくなる、あたし。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

今できることの先に、何か残るものがあると思っていたりする、あたし。