今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

やっぱり伝えたい。

今日食べた豆大福はとてつもなくうまかった。

「何を食べてもうまいと言う男」というレッテルを様々な人から

ペタペタと貼られているわたくしですが、今日のはホントにおどろいた。

まずね、あんこがぎっしり入っていた。

そして、外側のもちの塩加減が絶妙だった。

と、言葉を重ねても、

伝わらないものは伝わらないのだということはわかる。

 

やっぱり体験なのだ。

どれだけ言葉を積み重ねても

 その大福を食べたという体験には勝てない。

それでもなお、言葉を使うのがぼくら人間である。

 

なぜ体験のほうが勝ると知りながらも、

かくも長いこと人類は言葉を使い続けてきたのか。

それはさ、「やっぱり伝えたい」からなんじゃないか。

体験したことを体験してほしい。

体験したことで感じたじぶんの思いを感じてほしい。

そんな思いを知ってか知らずか、

ぼくらは言葉にこめているのではないだろうか。

 

SNSを誰しも駆使する昨今、

みんなの根っこには「やっぱり伝えたい」という思いが

きっとあるのだとぼくは思う。

それはなによりも素直な思いで、

大事にすべきわがままの1つなのだと思う。

だからぼくは今日も豆大福について語るのだ。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

伝えたいことを伝えた先に、誰かの喜びがあればいいね。