今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

自らが変化そのもの

たくさんの講演を聞いてきた中で、

だいたいの講演者が同じことについて話していることに最近気付いた。

言い方やたとえは違えど、根本は一緒なのだ。

それは何かというと、「じぶんを変える」ということだ。

 

じぶんと他人は違う。

その違いに人は苦しむ。

でも、その違いを受け止めてじぶんが変わっていくことで、

少しずつ変わっていくものがあるのだ。

ここまではだれしも聞いたことがあると思う。

そして少なからず、経験している人は多いと思う。

だけど、変わることを始めない人もいれば、

途中で止めてしまう人も多いのだ。

 

変わるということは、日常から非日常へ移ることになる。

普段の生活が自分なのだとしたら、

新しく何かを始めること、意識することは、新しいじぶんへの変化なのだ。

新しいじぶんを見て周りの人はとやかく言うかもしれない。

いや、じぶんの考えとは違う人を見ると、とやかく言いたくなる人は多い。

とやかく言うことで、じぶんの日常という正しさを守ろうとする。

とやかく言うことで、変化しようとする人を変化を好まないじぶんのほうへ、

引きずろうとする。

だけれど、それでもじぶんを変えることで変わっていくことがあると思う。

じぶんを変えることでしか何も変わることがないとやっぱり思うのだ。

 

そう考えると、話は早い。

何かを変えたければ、じぶんを変えればいいだけなのだから。

上司の気持ちを変えたい、好きなあの子を振り向かせたい、

世界を平和にしたい、そのすべてが、じぶんから始まる。

じぶんを変えることでしか、人も、未来も変わらない。

そして、じぶんさえ変わることができれば、

一気に周りが変わっていることに気付く。

 

3年前のじぶんが、じぶんの気持ちに素直に動いたことで、

気がつけばぼくは今宮崎にいる。

あのときのじぶんがいなければ、今のじぶんはいない。

だから、あのときのじぶんに心から感謝するのだ。

3年後のじぶんに対しても、

感謝してもらえるようなじぶんでありたい。

そのために、今日のじぶんをどう生きるか、どう変えていくか。

じぶんが変わることですべてが変わっていくのなら、

もっともっとおもしろい人生をじぶんでつくることができるのだ。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

「自らが変化そのものとなれ」なんて言葉を聞いたことがあります。