今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

おいしいごはん

『玄米せんせいの弁当箱』という漫画を読んでいます。

明日はこの玄米せんせいのモデルの1人と言われている、

吉田俊道さんの取材が熊本であります。

いつになく、とても楽しみです。

 

この漫画では食の大切さを常に伝えてくれてます。

大切なのはわかっちゃいるけれど、

どう大切なのか、何が大切なのか。

大切にするにはどうすればいいのか。

いろんな角度から描かれていて、

どんどん物語に入り込んでしまいます。

 

なかでも、

玄米せんせいの性格がぼくは好きです。

いつも玄米ワールド(玄米を一緒に食べるわけではないです)に巻き込んで、

さまざまな問題を柔らかく包み込んじゃう力をもってるんですね。

 それは、玄米せんせいの食べものに対する愛なのかなぁと

ぼくは勝手に感じています。

ほんとのところはどうなのかわかんないけれどね。

 

ま、そんなわけで、「食」です。

「食べることは生きること」とは、

玄米せんせいの言葉です。

ぼくが今日食べたものがぼくの命をつくっている。

そう考えると、

何を食べるかということ、どう食べるかということを大人が

もっと考えてかなきゃならんと思います。

ぼく自身、大人の端くれとしてやっぱりちゃんと考えたい。

 

物語の中で、

「すべての食べ物は人間にとって有害だ。」

という言葉が出てきます。

はじめから体にいい食べ物なんてないと言うんですね。

だから、しっかり噛むことで唾液をたくさん出して、

体にとっていいものに変える必要がある、ってなわけです。

 

そういう知識とあわせて、

食材を育ててくれた人、料理をしてくれた人、

一緒に食べてくれる人、片付けてくれる人といった、

「食べる」に関わる様々な人への感謝を

日ごろから大事にしたいと思うのです。

 

そして、おいしくたのしく食べること。

ぼくは、おいしさもたのしさも

じぶんから始められると思っています。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

今日のごはんも心からごちそうさまでした。