今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

えびせん

今まさに、えびのせんべいを食べています。

えびを食べてるくらいにズシンとえびでおいしいです。

ぼくは今、

このえびせんについて考えることもできるし、

窓の外の雨について考えることもできる。

考えるってことは、誰にも邪魔されないし、

誰にも邪魔できない自由なとこにあるんだと思っています。

 

考えているだけならば、じぶんの中だけの話だから、

誰かの体に危害を加えることも、誰かの心を傷つけることもない。

ましてやじぶんも傷つかないと思います。

その考えから出てくる言動、表現が、

じぶんと周りのいろんなものに触れていく。

体、五感、心。

表現した側も、それを受け取った側も、

なにかしらを感じる。そしてまた考える。

 

えびせんを壁に投げつけることも、

「えびせんおいしい」とこっそりつぶやくことも、

ぼくにはできる。

そのどちらもやろうとは思わないけれど、

表現というのは本当に千差万別です。

ぼくが何を選んでいくか、

そして何を選ばないのか。

小さなものから大きなものまで、

選択の瞬間は幾重にも訪れるのだと思います。

そのたび、ぼくは、じぶん自身や他の誰かを、

キズつけることになるかもしれない。

いや、今まで幾度もつけてきた。

なおかつ、ごめんなさいも言わずに生きてきました。

 

キズってのは痛い。

そして、誰かのキズを見ても痛いと思うんだよね。

傷つけたじぶんが痛みを感じることだってある。

そして、これからだってキズは増えていく気がしています。

だから、

今までのキズもこれからのキズとも、

できる限り仲良くやっていきたいなと思うのです。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

痛みを感じてまた少し、優しくなります。