今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

夏のにほひ

夕暮れ時の自転車を漕ぐ帰り道が、

とても気持ちがいい。

夕日は沈んで間もなく、

空がうっすらと茜色に染まっている。

風がほどよく吹いていて、

夏のにほひを感じさせてくれる。

 

まったくもって、朝の通勤とは大違いなのだ。

焼けつくような日差しが体を射抜き、

あふれんばかりに汗が噴き出す。

真夏の洗礼ともいえる朝の通勤には、

対照的な刺激が待っている。

 

さて、「宮崎にも冬がやってくる」というのは

この場で何度も登場した話だが、

夏がくれば、あの寒さがなんだか愛おしくなる。

結局のところ、どこにいても何がしかの我慢は必要なのだ。

そして、

我慢することは悪いことばかりじゃないとも思える。

いいところ、大変なところそのすべてをひっくるめて

その土地をたのしむ。

そこから生まれていくものはきっとあるのだと思う。

 

そんなことを考えているら、

やっぱり地元のことを思いだす。

いいところや大変なところ、

探すことで、知ることで、いろいろ始まるよねー。

どのタイミングになるかわからないけれど、

地元に本気で好奇心が向く日がやってくる気がしている。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

ま、なんにせよ、帰る場所があるというのは幸せなことです。