今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

1周年

続けることは

なかなか簡単なことじゃない。

ずっとそう思ってきたし、

今まで続けられないじぶんをじぶんで見てきた。

最初は目新しいもので、

気持ちも乗っているけれど、

冷めるときがやっぱりあって、

気がつくといつの間にか終わっていることは何度もあった。

そして、続けることが正しいと

思いこんでいるじぶんがいたからこそ、

できないじぶんが歯がゆかったりした。

 

「これだけはやるぞ!」と決めたことがあったとしても、

同じように毎日がやってくるわけでなく、

「やりきるぞ」という目的の手前にはいろんな障害がでてくる。

そんな障害がわざわざ向こうからやってこなくても、

やることを意外と簡単に忘れちゃったりするし、

ぐっすり寝ちゃったりもする。

 

続けることに価値はあるかと聞かれても、

正直よくわからない。

だけども、なによりじぶんがたのしくやれているなら

いいのだと今は思うし、ぼくはそれを大切にしたいのだ。

たのしくやっていることで、続いている。

続いているからこそ、たのしい。

そうやって、

たのしさの循環が生まれることがぼくの中での理想なのです。

 

この「今日のふとす」を今日まで続けてきて、

いろいろあったのだけれど、

たのしくやってこれたということだけはいえる。

何も出てこないときや、

眠たくてしょうがなかったときもあったのだけれど、

それも含めて続けてきてよかったといえる。

続けてきた人にしか、続けてきてよかったとは言えない。

そんな「当たり前」とも久々に出会うことができた。

そんなふうにして、

ぼくがぼくをたのしむために、ぼくは今日まで書いてきた。

それは、きっとたぶん、明日からも変わらないのだ。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

こころの中で、

「うれしい」と「ありがとう」が手をつないでおります。