今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

やりたくないをやらない。

子どものころ、こんなことがよくあった。

 

受験勉強やテスト前、

やらなきゃいけないのはもちろん勉強だ。

だけども、ちょいと音楽を聴きながらやりたいと思う。

音楽を聴きながらやったほうが集中できる、

とかなんとか言って、じぶんでじぶんを納得させる。

そして、そのときの気分に合わせた、または、

勉強がはかどりそうな音楽は何かとか考えて、いろいろ探し始める。

 

と思ったら、急に引き出しの雑然としている状態が気になり、

整理整頓を始める。

息抜きをかねてきれいにしてから勉強を始めたほうが、

きっと落ち着いてできる、

と、じぶんだけを納得させるための「ふとす理論」を

またも振りかざし、勉強を再び脇に置いておく。

 

つまるところ、子どものころから

好きじゃないことをやる集中力を持ち合わせてなかったのだ。

それは最近になって気づいたぼくの才能ともいえる。

 

今、はっきり思うのは、できないことも才能だということだ。

そんな才能をもつじぶんの生かし方はいくらでもある。

じぶんが好きなことを必死に探して、見つけて、

それにとことん情熱を注げばいい。

いつでもなんにでも全力で向かうことは

たしかにすばらしいことだと思う。

だけれど、

自分が大事にしたいものを大事にできないじぶんでいるのなら、

そこから離れるべきだとぼくは思う。

 

じぶんを生かすも殺すもじぶん次第だからこそ、

じぶんの心を見つめる目や、心の声を聞き取る耳を、

日々の暮らしから養っていきたい。

そう考えると、

こどもの頃のじぶんはちゃんと才能を生かせてたきがするなぁ。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

いつも、どんなときも、答えはじぶんの中にある、です。