今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

ぼくの友達が会いにきたよ

離れたところにいる友達が会いにくる。

離れたところにいる友達に会いにいく。

友達に会えるということは、

こんなにもうれしいことなのかと思う。

 

生まれ育った環境は違うけれど、

ぼくらは出会うことができた。

互いの想いを共有し、

汗を流し、飯を食べ、笑い合った。

そうやって一緒に過ごした時間を離れ、

それぞれに違う日々を過ごし、

そしてまた、再会できる喜びがここにある。

 

話したいことは、たくさんある。

聞きたいことも、もちろんある。

でも、何かを用意する必要なんてない。

今という瞬間をただ楽しめればいいのだ。

目の前に友達がいるという今を喜び合えればいいのだ。

 

すべての表現はまた会うためにある。

それをときどき、こんなとき、はっきりと思い出すのだ。

 

そんなわけで、

埼玉から「けい」がやってきた。

漢字で書くと「慶」。

ボランティア活動を一緒にやった仲間で、

ぼくがとても尊敬する友達だ。

 

出会った人の住所を必ず聞く。

年賀状は手書きで1000枚書く。

そんな男が書く絵は、繊細でまっすぐだ。

だからこそ、想いが伝わってくる。

今、宮崎のシャンティプレマというところで

個展を開いているそうだ。

 

人との縁をここまで大切にする人間をぼくは知らない。

一緒にいると、とてもあったかいのだ。

そして、離れてからもそのあたたかさが絶えない男なのだ。

ぼくもそんな男でありたい。

そしてこれからも、刺激を与え合える関係でありたい。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

誰にでも誇れる友達がいるというのは、

本当に幸せなことだと思う。