今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

『嫌われる勇気』

今日、通勤で久々に自転車に乗った。

びっくりするくらい快適で、

気持ちがよかった。

普段は徒歩だけれど、

雨の日は自転車にしようと一瞬で決めた。

 

最近流行っているらしい本、

『嫌われる勇気』を今読んでいる。

同時に何冊のかの本を一緒に読んでいるのだけれど、

この『嫌われる勇気』はとても読みやすい哲学本だ。

 

ある哲学マンの青年が、哲人のおじいさんに対して、

哲学による論破を試みる。

哲人のおじいさんは

「君のような若者を待っていた」と、

その挑戦を真っ向から受けて立つ。

そんな物語を通して、

心理学の3大巨頭の1人であるアルフレッド・アドラー

さんのアドラー心理学をわかりやすく紐解いてゆく。

ま、こんな話なのです。

 

とっつきにくいと思っていた哲学だけれど、

物語がぐいぐい引っ張ってくれて、哲学シロートなぼくでも

どんどん読み進めることができる。

 

さて、

この本を読もうとしたきっかけはというと、

『嫌われる勇気』というタイトルにとっても興味を持ったのでした。

日頃から争いを好まず、

仲良くすることを大事にしているぼくです。

だから、「嫌われる」ということばを聞くと、

「いやだな」という答えがじぶんの中に出てくるのでした。

 

でも、相手に合わせるうわべの仲良くよりも、

じぶんを出し切った仲良くのほうが

きっとお互い気持ちがいい、とも思ったんですよね。

そして、

じぶんを出し切って嫌われるならそれはそれでいいかなと、

思ったんです。

他人にどう思われるかよりも、じぶんがどう思っているのか。

じぶんがじぶんの気持ちを知っているかどうかが、

まずは大切だと改めて思います。

ま、そんなことを考えさせられる本と、

つい昨日出会ったのでした。

 

今日もお越しいただいてありがとうございます。

いつだって、

人も本も「ここぞ!」のタイミングでやってくる出会いですな。