今日のふとす

モットーは「毎日開店」。

合理性と本質

鹿児島に来て3日目を迎えました。
昨日は朝から木を手でこすり、
木の板の上で回転させ、
木片を燃焼させる火起こしをさせていただきました。
ぼくは結局できなかったのですけれど、
ライターやコンロでつける火とは感動が違います。
火をつけるでなく火を起こすですからね。
やってみないと感じることのない感覚だと思います。

ほれから、座学ということで、
テンダーさんの家、「てー庵」における
エネルギー自給のしくみを説明いただきました。
すべては小6~中2までの理科で
会得することのできる内容なのだとか。
その辺があやふやなぼくでしたが、
わかりやすくて、驚きに満ちていて、
ホントにおもしろかったー。

そして、午後は肉体労働です。
土を掘っては一輪車で運び、運んでは掘っていく。
少しずつ土がなくなっていくのが
気持ちよかったです。

というわけで、
既存のものでなく自分でつくること、
そのときに訪れる面倒くさいと
どう向き合ってるのか。
ちょっと感じることがあったのです。
話しているとテンダーさんから
よく出てくることばが2つあることに気づきました。
それが、合理性と本質です。
合理性を考えたときに違うよね、と既存や固定観念
世の中の価値観を疑える心があるんですよね。
だから、本質を突き詰めることに
素直に向かっていける。
本質ではない、と判断できる。
それは大切なセンサーだと感じました。

モノの見方はたくさんあるけれど、
なにを大事にするかで
これほどまでに変わってくるんだなぁと
思ったのでした。
さ、今日も1日楽しみますぞ。

今日もお越しいただいてありがとうございます。
今日は自分のあり方を考えやす。